2025.09.17
日常その他配管・継手の選定など配管材料、継手の専門店
バルブが壊れた!電話だけで特定・即対応
こんにちは。伊藤金物(株)社長の伊藤です。
今日、ホームページをご覧になったお客様から急ぎのお問い合わせをいただきました。
「工場の蒸気ラインに使っているバルブが壊れてしまった。大至急なんとかしたい!」とのこと。
分かっている情報は、バルブの横に書かれた FCD-S-10K-25A という表示だけ。
実はこの表示だけで特定することはまず不可能です。
しかし、私たちは 現物や写真を見なくても、電話の会話だけでバルブを特定 してきました。
毎日バルブと向き合っているからこそできる“目利き”です。
バルブを特定するためのチェックポイント
- FCD-S → 材質
- 10K → 圧力
- 25A → サイズ
さらに、お客様とのやり取りで確認していくのは――
- ハンドルの形(蛇口のように回すタイプか、レバーか)
- バルブ全体の形(丸っこいか、角ばっているか)
- 接続方法(ねじ込みか、フランジか)
- 面間(端から端までの長さ、mm)
これだけの情報を電話でやり取りできれば、かなり正確に型番を絞り込めます。

弊社の強み
在庫がなくても、一般的な製品なら市内の商社さんの倉庫から最短30分でご用意可能です。
(※状況によりお時間をいただくこともあります)
「近くでバルブが壊れて困った!」というときは、ぜひご相談ください。
今日のケース
今回のお客様のバルブは、
- ハンドルが水道の蛇口のように回すタイプ
- 全体の形が丸っこくてツバがついている
- 面間(L)が110mm
という条件から、KITZの 10SJBF 25A と判明しました。
電話一本で特定し、1時間もかからずご用意できたため、お客様にも大変安心していただけました。
👉 写真や現物がなくても、会話だけで型番を導き出す。
「もの造りのいちばん近くで、ともに悩み、歓びを分かち合う」
伊藤金物株式会社です。
資材調達・現場の安全対策・経営課題など困ったことがあったら
まずは何でもお気軽にお問い合わせください